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波板スレートをDIYや補修で使いたいとき、「ホームセンターで買えるのか」「大波・小波のどちらを選べばよいのか」「価格はどれくらいなのか」が気になる方は多いと思います。
結論から言うと、波板スレートや関連する屋根材はホームセンターで扱われることがあります。
ただし、店舗によって在庫状況が異なり、屋根材の種類・サイズ・配送可否も確認が必要です。
また、古いスレート屋根にはアスベスト含有の可能性があるため、既存屋根の撤去や加工を自己判断で行うのは危険です。
この記事では、ホームセンターで確認したい波板スレートの種類、大波・小波の違い、価格相場、DIY前の注意点を整理します。
スレート波板は、一部のホームセンターで購入できます。ただし、大きくて割れやすい建材のため、すべての店舗で常時在庫しているわけではなく、オンライン注文や一般配送に対応していない商品もあります。
| 確認項目 | 結論 |
|---|---|
| ホームセンターで買えるか | 一部店舗で取扱いあり。事前の在庫確認が必要 |
| 代表的なサイズ | 6尺・7尺・8尺など |
| 大波と小波 | 使用場所や既存の波形に合わせて選ぶ |
| 持ち帰り・配送 | 商品や店舗によって制限あり |
| 古い既存材 | アスベスト含有の可能性があるため加工・撤去は慎重に判断 |
スレート屋根材と一口にいっても、実はさまざまな種類があります。
形状や用途の違いによって「波型スレート」や「平板スレート」といった分類がされており、それぞれに適した使い方があります。
ここでは、ホームセンターで実際に購入できるスレート材の種類や特徴について詳しく解説します。
DIYや補修で適切な材料を選ぶためにも、まずは基本的な知識を押さえておきましょう。
波型スレートは、断面が波のようにカーブしている屋根材で、耐久性が高く、主に倉庫や工場、農業用建物などに使用されます。
住宅の屋根というよりは、仮設や簡易建築、屋根の補修などに適しています。
大波スレート
大波スレートは、波のピッチ(山と谷の幅)が大きい波型スレートで、耐久性と施工効率の高さが特長です。
主に倉庫や車庫、農業用の屋根など広い面積を短時間で覆いたい現場で使われています。
ホームセンターではノンアスベスト仕様で安全性にも配慮されており、DIY補修にも利用されています。
小波スレート
小波スレートは、波のピッチが細かいスレート材で、見た目が滑らかで上品な仕上がりになるのが特長です。
大波に比べてやや強度は劣るものの、軽量で扱いやすく、作業性に優れているため、狭小スペースや小規模建物の屋根・壁材として重宝されています。
ホームセンターでは6尺サイズを中心にノンアスベスト製品が販売されており、DIY初心者にも扱いやすい素材です。
平板スレートは、フラットな形状を持つ屋根材で、住宅の屋根によく使われる「コロニアル」や「カラーベスト」などが代表例です。
軽量で施工しやすく、デザイン性にも優れているため、現在の住宅に広く普及しています。
ホームセンターでは、取り寄せや業者向けルートでの対応も可能な場合があります。
スレート屋根材を選ぶ際に、気になるのが価格相場です。
ホームセンターでは種類ごとに価格が異なり、サイズや材質によっても変動があります。
この章では、代表的なスレート材である「波型スレート(大波・小波)」や「平板スレート(コロニアルクァッドなど)」について、それぞれの価格帯をわかりやすく紹介します。
予算計画や比較検討にぜひお役立てください。
波型スレートは、大波・小波いずれもホームセンターで購入でき、用途に応じたサイズ展開が魅力です。
特に6尺(約1820mm)の規格は流通が多く、コメリなどの店舗で1枚あたり2,000円前後で販売されています。
ノンアスベスト仕様で安全性も高く、DIY用途や倉庫・小屋の補修に人気です。
大波と小波で若干価格差がありますが、耐久性や施工性も考慮して選ぶことが大切です。
大波スレ-ト(ノンアスベスト) 6尺
大波スレート6尺は、サイズが幅655mm×長さ1,820mm、厚さ5.5mmで、耐久性と作業効率に優れた屋根材です。
コメリではノンアスベストタイプが税込5,680円(※2026年7月現在公式サイトで確認)で販売されており、車庫や物置、簡易建物の屋根材として多く使用されています。
ただし、価格・在庫・取扱店舗は変更されることがあります。また、一部の商品はドライブスルー店舗限定で、オンライン注文や一般配送に対応していません。購入前に利用予定店舗へ在庫と受取方法を確認してください。
施工面積が広いため、枚数を抑えられ、コストパフォーマンスにも優れています。
安全性と耐久性を重視する方におすすめです。
小波スレ-ト(ノンアスベスト) 6尺
小波スレート6尺は、幅655mm×長さ1,820mm、厚さ5.5mmと大波と同サイズながら、波のピッチが細かく、より滑らかな外観が特長です。
コメリでは税込4,480円(※2026年7月現在公式サイトで確認)で販売されており、取り扱いやすさからDIYでも人気があります。
小屋や納屋などの小規模建築物に適しており、軽量で扱いやすいため初めての施工にも向いています。
※住宅で使われる「コロニアル」「カラーベスト」などの平板状の化粧スレートは、この記事で扱うスレート波板とは形状・用途・施工方法が異なります。
住宅用スレート屋根について、材料1枚の価格ではなく、葺き替え・カバー工法・塗装・部分補修など工事費を含めた費用相場を知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。
→ スレート屋根の値段はいくら?葺き替え・補修・カバー工法の費用相場を解説
スレート屋根材は、全国各地の大手ホームセンターでも購入可能です。
しかし、取り扱う商品やサイズ、サービス内容は店舗によって異なるため、事前に情報を把握しておくことが大切です。
この章では、コメリ・カインズホーム・ビバホームといった主要なホームセンターでの取り扱い状況や特徴をご紹介します。
購入前の下調べにぜひご活用ください。
コメリは全国に1,200店舗以上を展開するホームセンターで、建築資材や農業資材に特化した品ぞろえが魅力です。
スレート波板の取り扱いも豊富で、大波・小波スレート(ノンアスベスト製)が常時販売されています。
ただし、一部店舗限定の商品があり、オンライン注文や配送に対応していない場合があります。
利用する店舗の在庫と受取条件を事前に確認してください。
カインズやビバホームなどでも、店舗によって建築用屋根材を扱う場合があります。
ただし、スレート波板は一般的なポリカ波板より取扱店舗が限られるため、商品名・大波か小波か・長さ・必要枚数を伝えて店舗へ確認してください。
購入できても、屋根上でのDIY施工を安易に行わないでください
スレート波板は大きく、割れやすい建材です。屋根上での運搬や交換作業には、踏み抜き・落下・転落の危険があります。
また、古い既存材にはアスベストが含まれている可能性があります。製品名や製造時期が分からない場合は、自分で切断・穴あけ・撤去をせず、図面やメーカー資料を確認してください。
屋根上での交換が必要な場合や、既存材の種類・劣化範囲が分からない場合は、屋根補修の費用相場と見積もりの確認方法も参考にしてください。
この記事のまとめ!
- スレート屋根材はホームセンターでも購入可能
- 波型スレートには「大波」と「小波」がある
- 平板スレート(例:コロニアルクァッド)は住宅用に使われている
- 価格は1枚あたり約550円〜2,100円前後
スレート屋根材は、コメリやカインズホーム、ビバホームといったホームセンターで購入可能です。
大波・小波の波型スレートや住宅用の平板スレートなど、用途に応じた種類が揃い、価格も手頃なものが多くDIYにも適しています。
オンライン注文や取り寄せ対応もあり、利便性の高い購入が可能です。
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