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家の外観は、住まい全体の印象を大きく左右する重要な要素です。
中でも「外壁サイディング」は、素材や色、柄のバリエーションが豊富で、デザイン性と機能性の両立が可能な人気の外壁材です。
この記事では、おしゃれな外壁サイディングのデザイン集を多数紹介しながら、「どんなテイストが人気なのか」「どんな配色が印象をよくするのか」など、選び方のポイントもあわせて徹底解説します。
「家の雰囲気をセンス良くしたい」「他と被らない外観にしたい」とお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

株式会社ライフ総建 取締役
佐藤 勇太
さとう ゆうた
塗装工事や屋根修理、防水工事をメインに東京都八王子市で外装リフォーム専門店を経営。地域に根付く専門店として3000棟以上の施工実績あり。
外壁サイディングを選ぶ際、単に「見た目が好み」というだけではなく、全体のバランスや質感の組み合わせにも注目することが大切です。
ここでは、おしゃれに仕上げるための基本的な考え方を3つ紹介します。
配色は、外観の印象を左右する大きな要素です。
落ち着いた印象にしたいなら、ベージュ・グレー・ブラウンなどのアースカラーを基調に、アクセントカラーを控えめに配置するのが一般的です。
一方、スタイリッシュで現代的な印象を与えたい場合は、ブラック・ネイビー・ホワイトなどをベースにし、窓枠や玄関まわりを異なる色で縁取ることでシャープな雰囲気に仕上がります。
また、外壁に2色以上を使う場合は、トーンの違い(明暗)を意識することが重要です。
上下または左右での切り替えも、違和感なくまとまる配色を意識すると統一感が生まれます。
サイディングには、タイル調・石目調・木目調・フラット調などさまざまな質感があります。
質感を上手に使い分けることで、単調になりがちな外観に立体感や高級感をプラスすることができます。
たとえば、1階部分には重厚な石目調、2階には軽やかな木目調を使うことで上下のメリハリが生まれます。
また、フラットな金属系サイディングは、シンプルモダンな家にマッチします。
質感の異なるサイディングを組み合わせる際は、色味の統一感を意識し、素材同士がぶつかりすぎないように配置することがポイントです。
サイディングの色やデザインは、小さなサンプルだけでは全体像がイメージしづらいものです。
特に外壁は光の当たり方や周囲の環境によって印象が大きく変わるため、完成イメージを事前に確認することが重要です。
最近では、各サイディングメーカーが提供している外壁シミュレーションツールを活用することもできます。
事前に何パターンか試しておくことで、後悔のない外壁選びができるでしょう。
ここからは、人気のスタイル別に外壁サイディングのデザインを紹介します。
自分の好みに合ったスタイルを探す参考にしてみてください。
現代的で洗練された印象を与えるモダンスタイルは、直線的なデザインと無機質な質感が特徴です。
ガルバリウム鋼板や金属系サイディングを使用し、ブラックやグレーを基調にすることで、シャープでクールな印象に仕上がります。
アクセントとして、木目調を部分的に取り入れると、冷たさを和らげつつ高級感を演出できます。
ナチュラルで優しい雰囲気の北欧スタイルは、ホワイト・ライトグレー・ミントグリーン・淡いブルーなど、明るめの色合いがよく使われます。
木目調の玄関ドアやサッシと組み合わせることで、温かみのある外観に仕上がります。
サイディングはシンプルなフラット調や、穏やかな凹凸のあるタイプがおすすめです。
外構と合わせて統一感を出すと、より北欧らしい雰囲気になります。
上下または左右で色を分ける「ツートンカラー」は、立体感と動きを持たせるデザイン手法として人気です。
例えば、上部をホワイト、下部をネイビーにすることで、重心が安定し落ち着いた印象にすることができます。
逆に、上をダークグレー、下を明るいグレージュにすると軽やかでモダンな印象になります。
異素材を組み合わせたツートンデザインもおすすめで、例えば1階をレンガ調、2階を木目調にすることで、異なるテイストの融合を楽しむことができます。
ここでは、特に人気の高い外壁サイディングの色・柄を「画像集」形式で紹介します。
自分の好みのデザインがあるかチェックしてみましょう。

グレー系のサイディングは、どんなスタイルにも合わせやすく、経年による汚れも目立ちにくいという特徴があります。
ライトグレーはナチュラルスタイルに、ダークグレーはモダンな雰囲気によく合います。
金属系の素材とも相性がよく、スタイリッシュな家に仕上げたい方に人気です。

木目調サイディングは、自然素材のような温かみを演出できるため、ナチュラル系・北欧系・和モダン系など幅広いスタイルに使われています。
ブラウン系が定番ですが、グレイッシュな木目やホワイトウッド調などもあり、選び方によって雰囲気が大きく変わります。

白・黒・グレーを基調にした「モノトーンデザイン」は、都会的で洗練された印象を与えます。
外壁をホワイトにして、玄関や窓枠をブラックで引き締めることで、シンプルながら存在感のあるデザインにすることができます。
真逆の配色でブラックをベースにする場合は、日光による色あせ対策も意識するとよいでしょう。

レンガ調のサイディングは、重厚感と温かみの両方を兼ね備えたデザインです。
特に、カントリースタイルやヴィンテージテイストに人気があります。
本物のレンガを積んだようなリアルな凹凸感があり、壁面全体に使っても、アクセントとして使っても効果的です。
色は赤レンガ系の他に、ホワイトやグレーなどもあり、印象を柔らかく調整することもできます。
この記事のまとめ!
- 外壁サイディングはデザインや質感のバリエーションが豊富
- 配色や質感のバランスを意識することでおしゃれな外観を実現できる
- 人気のスタイルにはモダン、北欧、ツートンカラーなどがある
- シミュレーションツールを活用することが大切
外壁サイディングは色や質感の組み合わせ次第で、住まいの印象を大きく変えることができます。
モダンや北欧、ツートンカラーなどの人気スタイルや、グレー系・木目調などの実例を参考に、自分らしい外観を見つけましょう。
シミュレーションを活用し、納得のいくデザイン選びが大切です。
外装リフォームはクロスの張り替えのような工事とは違い、足場を設置した大掛かりな工事です。
そのため、リフォーム工事の中でも比較的高額な費用が発生する工事になります。
リフォーム費用を抑えるためには、以下のような方法があります。
- 複数業者から相見積もりを取得して価格を比較する
- 国や自治体の補助金・助成金制度を活用する
しかし、ひとくちに業者といっても無数に存在するため、どの業者を選べば良いのか迷っているという方も少なくありません。
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全国の外装リフォーム業者から見積もりを取得できるほか、簡単な質問に答えるだけでお住まいの地域で助成金が活用できるのかを確認することができます。
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