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突然大きな雹が降ったあと、屋根、外壁、雨どい、カーポートなどにへこみや割れが見つかることがあります。
火災保険では、雹災を補償する商品があります。 日本損害保険協会の火災保険の補償例でも、風災・ひょう災・雪災が補償対象として示されています。
- 金属屋根
- スレート屋根
- 外壁
- 雨どい
- カーポート屋根
- テラス屋根
- 窓
- 建物付属設備
金属部分には小さなへこみ、樹脂部分には割れとして現れる場合があります。
雹災で難しいのは、時間が経過すると、
この傷はいつできたものか
が分かりにくくなることです。
雹が降った直後に安全な場所から住宅を確認しましょう。
- 建物全体
- 傷がある外壁面
- へこんだ金属部分
- 割れた雨どい
- 割れたカーポート
- 地面に残っている雹
- 周辺住宅や車などの状況
地面の雹も撮影しておくと、その日に雹が降ったことを後から思い出しやすくなります。
雹災が疑われるのは、
- 同じ面に多数のへこみがある
- 雹が降った直後に気付いた
- それまでなかった割れが生じた
などのケースです。
逆にさび、塗膜の剥離、長期間にわたる色あせなどは経年劣化として考える必要があります。
- 被害を撮影する
- 発生日を記録する
- 保険内容を確認する
- 保険会社・代理店へ連絡する
- 必要なら見積もりを取る
- 必要書類を提出する
- 保険会社の確認を受ける
雹による屋根・外壁被害について火災保険申請の相談先を確認する
雹は局地的に発生するため、近隣でも住宅によって被害状況が違うことがあります。
「小さなへこみだから」と放置せず、屋根、雨どい、外壁、カーポートなどを安全な範囲から確認しておきましょう。